A.I.VOICE Biz

A.I.VOICE Bizとは

A.I.VOICE Bizは、当社の開発する、さらなる人間らしさ・豊かさを追求した音声合成AITalk® の技術を応用した
法人向けソフトです。簡単な操作で入力したテキストをキャラクターの自然な音声合成で読み上げ、
音声ファイルとして作成することが可能です。

A.I.VOICE Bizの特徴

A.I.VOICE Bizは豊富なキャラクターラインナップのマテリアル(動画などに活用できる公式イラスト)を 活用することができます。
さらにキャラクターのファン層の取り込みや口コミ・拡散効果も。
開発は創業19年、音声合成技術のパイオニア、株式会社エーアイなので安心。

01

特徴あるキャラクターラインナップ

WEB EditorとWEB APIは1契約で全てのキャラクターボイスが利用可能。
キャラクターは今後も追加で参画予定です。
※ご契約開始後に新規追加されたキャラクターボイスも利用可能です。

琴葉 茜・葵

琴葉 茜・葵

伊織 弓鶴

伊織 弓鶴

結月ゆかり

結月ゆかり

紲星あかり

紲星あかり

琴葉茜・葵(蕾)

琴葉茜・葵(蕾)

琴葉茜・葵(蕾)

伊織弓鶴(冥)

結月ゆかり(雫)

結月ゆかり(雫)

紲星あかり(蕾)

紲星あかり(蕾)

タンゲコトエ

タンゲコトエ

式狼縁

式狼縁

式狼縁

式大元

ria

RIA

羽ノ華

羽ノ華(雫)

来果

咲ちゃん

青山龍星

栗田まろん

紡乃世詞音

紡乃世詞音(蕾)

夜語トバリ

音声デモ

02

キャラのファンを集客可能

エーアイ自社の人気キャラクター、「琴葉茜・葵」関連動画はニコニコ動画・YouTube に10万件以上!
ユーザーの創作も活発で、中には2000万回再生の動画も!
キャラクターのファン層の集客や口コミ拡散を期待できます。

03

信頼の実績

エーアイが独自に開発した合成音声エンジン、AITalkを使用。
聞き取りやすく話者本人の再現性の高い音声で、防災無線の採用実績多数、Jアラートにも採用されています!
A.I.VOICEはキャラクター性のあるボイスながら業務の実用に耐えうる音声です。

用途に合わせて選べるプラン

商用ライセンス WEB Editor WEBAPI

1つのキャラクターを長く使いたい。合成する音声量が非常に多い。

イベントなど短期間のスポット利用を想定。いろんな声のキャラを使いたい。

リアルタイムで音声を生成したい。ゲームエンジンへの組み込みを行いたい。

料金プラン
永年ライセンス:80万
料金プラン
月額利用料:6万
料金プラン
月額利用料:6万

想定される用途

・e-Learning・教材・マニュアル作成
(社内向け研修動画、外部向け納品用動画)
・会社説明会、株主総会用ナレーション
・工場、事業所内でのアナウンス

想定される用途

・プロモーション、キャンペーン用ナレーション
・期間限定のイベント用アナウンス
・e-Learning・教材・マニュアル作成
(社内向け研修動画、外部向け納品用動画)
・工場、事業所内でのアナウンス

想定される用途

・アプリやWEBサービスへの組み込み
・機器への組込み

キャラクター数

1キャラクター毎のライセンス契約

キャラクター数

全キャラクター使用可能

キャラクター数

全キャラクター使用可能

最大合成文字数

無制限

最大合成文字数

5万文字/月

最大リクエスト数

5万リクエスト/月

ライセンスのみのご提供で製品を別途ご購入頂く必要がございます。
例)琴葉茜・葵の音声使用をご希望の場合には、ライセンスとは別にA.I.VOICE琴葉茜・葵をご購入いただきます。
月額料金内にキャラクター利用ライセンス料(全キャラクター使用可)を含みます。 月額料金内にキャラクター利用ライセンス料(全キャラクター使用可)を含みます。

お問い合わせ

ご利用お申し込み

ご利用お申し込み

具体的なご利用シーン

地方創生・観光誘致

地方創生・観光誘致

A.I.VOICEキャラクターの合成音声を使った自治体ホームページでの音声読み上げや、音声放送の他、ご当地キャラクターとのコラボレーションも実現可能です。

デジタルコンテンツ

デジタルコンテンツ

ゲームやスマホアプリ等A.I.VOICEキャラクターと合成音声を活用し、キャンペーン企画やプロモーションとしてお使いいただけます。

セールスプロモーション

セールスプロモーション

A.I.VOICEキャラクターと合成音声を企業広告や販促ツールとしてご利用いただくことで既存ファン層へのアプローチが可能です。

キャラクター商品化

キャラクター商品化

自社で取り扱う様々な商品とA.I.VOICEキャラクターを活用した、コラボレーション商品を企画することが可能です。